‘Iron Work’ カテゴリーのアーカイブ

アイアンのペーパーホルダーとタオルハンガー

2008 年 11 月 1 日 土曜日

先日、ロートアイアン(鍛鉄)で遊んでみました。
まず、鉄を真っ赤になるまで焼き、ハンマーで叩いたり曲げたりの作業を繰り返して作品を作るわけですが、
製作過程での鉄の変化がとても楽しい作業です。

ここにその一部をご紹介します。

ペーパーホルダーとタオルハンガー

2枚の画像は共にシンプルな形のペーパーホルダーとタオルハンガーですが、

上は、まず丸い棒を四角形にし、それをさらにねじています。

下は、ハンマートーン(金づちで叩いた痕)を強調しています。
どちらも同じ丸棒を使っていますが、表情の違いを意図的に出しています。
工房の方では定期的に無料体験教室を行っています。ご興味のある方は一度体験されてみたらいかがでしょうか?

ペーパーホルダーとタオルハンガー

フランスで見つけたもの vol.3

2008 年 10 月 23 日 木曜日

今回のフランス旅行、アンティーク市で見つけたお気に入りはこの広告キーホルダー達。
誰かが長年に渡って集めていたのでしょう、缶にいっぱいありました。本当にいろいろな種類があり、持ち帰ってひとつひとつ仔細に眺めてみるのはとても楽しい作業でした。
このキーホルダー、パリにある有名なアンティーク市、クリニャンクールに専門のshopがあります。小さなお店ですが、壁一面にびっしりと、広告のテーマ別やキャラクターのモチーフ別(食べ物広告系、ガソリンスタンド系、また動物モチーフでネコ、犬など)にキーホルダーがディスプレイされていて、かなり見事なコレクションです。膨大なコレクションを見ているだけでも楽しいので、タイトなスケジュールのなか立ち寄ってもつい1時間くらいここで過ごしてしまいます。

もうひとつのお気に入りはビンテージのスレート。木製の枠に動物の模様が刻印されていて、可愛いのです。このお品はビーズや模様など装飾がありますが、学校で使われていたようなシンプルな古いスレートも可愛いですよね。
今回の旅行、フランスの学校の新学期スタートの時期に重なっていたのですが、スーパーでこのシンプルなタイプのスレートを買い求めるお母さん達を見かけました。スーパーで手に入る新品は木枠がちゃちくって古いものとは作りが歴然と違うので雰囲気には欠けますが、なによりいまだにスレートが現役使用されているのに驚き。フランスでは新学期に用意する文房具のなかにいまだにスレートが健在なのですね。考えてみたら使い捨てないエコなアイテム、こういうものが変わらずに使われ続けるフランス人の習慣には学ぶところがありそうです。

小さなシャンデリア

2008 年 10 月 3 日 金曜日

気が付けば10月。秋ですね。
この秋の夜長を楽しむためにちょっと耳寄りなお話。 
と申しましても大したことではありませんから、軽く受け流してください。                

Myuのオリジナルアイテムですけど、これが可愛いんです。
アンティークのシャンデリアから取り外したガラスのパーツを自作のアイアンのフレームに取付け、ミニのシャンデリアとして使用しています。

その明かりの下で、JAZZなどを聞きながらコーヒーを飲む。(ちょっとキザでしょうか?)
そうなんです。「それができたらな~!!」と思っている私です。

昼間は太陽光線による、赤、青、緑などの光のプリズムが楽しく、
夜は白熱電球の優しい光の中に神秘を感じます。

人の目は明かりには敏感で、暗い所にこのような発光体があるだけで、ホッとするものです。近い将来、いや数年後にエコの問題から白熱電球がなくなるかも知れません。(メーカーによっては生産を中止しています)

それに変わるのがLEDなどでしょうが、この雰囲気が出せるでしょうか?
白熱電球が大好きな私にとっては、大問題なのです。

皆さんはどう思われます?