改装工事のこと

Myuです。
今日はMyuの店舗改装工事のことを紹介します。

店舗の改装といっても2Fの販売スペースではなく、
1Fの倉庫を少し小ぎれいにして
後々倉庫兼展示スペースとして活用したいと思ってます。
このスペースは元々は従来からの鉄工所の作業スペースだった為、
コンクリの土間にはひび割れや、ペンキの跡が随所に見られます。
しかし、逆にこれがすごくカッコ良いんです!(自分だけかもしれませんが...)
床はこのままにしておきます。

コンクリの土間

コンクリの土間

まず最初の工程は、不要物の撤去。
不要な配管や電線、金物、釘、ビス、加工機械の固定部品 の撤去。
それから、今も使っているコンプレッサー(空気圧縮機)の移設。
古いシャッターの撤去とそこに出来た開口部の壁を新設などなど。
この時点で5日間ほど消化。

平面図

平面図

現在完成した部分のイメージ。

今後まだまだたくさん増えます。

 

 

 

 

 

  

一面の壁全体に鉄板を。

一面の壁全体に鉄板を。

 

◇第2工程

建物西側壁の
軽量鉄骨の胴縁が
(壁材を固定用の下地)
むき出しだった為、
そこへ鉄板を貼りました。
仕上げはグレーのサビ止めのみ。

 

 

 

今日の所はここまでです。
後日「アイアンの窓」「ブロック造りの花壇」をご紹介いたします。

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industrial bench *アイアンと古い板材

こんばんは。
昨日に引き続きMyuのアイアンプロダクトのご紹介です。

素朴な素材感が感じられる鉄と昔の匂いがする古材の、
Myuならではのコラボ製品です。

インダストリアルベンチ

インダストリアルベンチ

 

座面は古材

座面は古材

 

アイアンのフレームはMyu製
アイアンのフレームはMyu製
 
ボルトにもこだわり

ボルトにもこだわり

サビがいい雰囲気に

サビがいい雰囲気に

 

 

 

 

もとは古い機械のパーツ

もとは古い機械のパーツ

 
木部には味のある古材を。

フレームはエイジング仕上げのアイアン。

足元には鋳物製の機械部品を使用。   

天然の素材と古い素材をmixすると新たなものが生まれる。
組み合わせ次第で想像以上の表情を見せてくれる。

 
やっぱり鉄は楽しい!     

 

 

ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい 

アイアンについてのお問い合わせは#こちら#

 

 

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display shelf *アイアンフレーム

 
今日はMyuのアイアンプロダクトのご紹介です。

素朴な素材感が感じられる鉄と昔の匂いがする古材の、
Myuならではのコラボ製品です。

鉄と古材のディスプレイシェルフ

鉄と古材のコラボ

 

以前から、SHOP様や一般のお客様より
小型のディスプレイラックが欲しいとのお声を
いただいておりましので
この度の製作に至りました
細部まで丁寧に仕上げたアイアンのフレームは
当工房(鉄工所)の技術とノウハウを活かした
オリジナル製品です。
  

棚板は鉄板

棚板は鉄板

 

上部の棚板には小物をいつもと何処か違った一面に出会えそう。
 

鉄板の表情

鉄板の表情

 

古材とのバランスを考慮し

あえて少しサビの浮いた鉄板を使用しました。
  
表面にはアイアンの質感を消さないように
クリアブラックをペイント。

サビやキズがうっすらと見え経年を思わせる
仕上がりになっております。
 

 

 

木板の表情

木板の表情

 

古材を使用した背板は
天然植物系塗料をペイント。

ナチュラルで柔らかな表情を
そのまま活かす事が出来ました。

 +size   W 62.5cm   D 20cm   H 50cm

+price(参考) ¥45.000-

最初の設計段階から最後の仕上げまで全て手掛けておりますので
ご希望サイズによる完全オーダーも可能です。

SHOP様や業者様、一般の方問わず対応させていただいておりますので
興味のある方はお問い合わせ下さい。
 
アイアンについてのお問い合わせは#こちら#
+
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温故知新...

 
故きを温ねて新しきを知る...

広辞苑によると
【昔の物事を研究し吟味してそこから新しい知識や見解を得ること】
とあります。

先日、以前よりとてもお世話になっている
工務店のSサンの仕事のお手伝いに行って来ました。
その仕事というのは土蔵(倉庫)の解体で、
なんとその蔵は明治26年=1893年に建てられたものでした。

 築120年の蔵

築120年の蔵

 

見事な肥松(黒松)の梁と
竹を編んで土を塗られた泥壁、
錆びた農具と、石場立ての柱。

 
目の当たりにできた事で
当時の人々の生活と匠の技を
少しだけですが感じ取る事が
出来ました。

 

 
長い歴史の中で何度も何度も
修繕、補修が繰り返された痕跡が
至る所で見られ、
モノを大切にする心と
それを伝えていく事の重要性を
再認識いたしました。
                    

  

入口と扉

入口と扉

 

  

枠と小窓

枠と小窓

 

   
 
 Sさん曰く今ではこのぐらいの
 規模の
梁は
入手が
 
難しくなってきたとのコト。


 当時は製材工程から手仕事で
 加工はもちろん
 運搬、建て方(設置)まで
 時間をかけて丁寧に
 作られたようです。

  

松の梁

松の梁

 

鉄の格子が!

鉄の格子が!

 

 

蔵からの景色

蔵からの景色

 

最近も子供が被害にあったひどい事件がありました。
記事を見る度に胸が痛かった...
人を大事に出来ないということはモノや時間もそれかもしれない。
今回貴重なモノを拝見して、先人たちのモノを大切にする心を少しでも
自身の生活に組み込んでほしいと思いご紹介させていただきました。
その思いが日本中に染み込めば子供達が被害者になる事も少なくなるのでは。 

たまには「物」や「事」だけでなく『人』に置き換えて考えてみても良いものです。