温故知新... 1
2010 年 2 月 1 日 月曜日
故きを温ねて新しきを知る...
広辞苑によると
【昔の物事を研究し吟味してそこから新しい知識や見解を得ること】
とあります。
先日、以前よりとてもお世話になっている
工務店のSサンの仕事のお手伝いに行って来ました。
その仕事というのは土蔵(倉庫)の解体で、
なんとその蔵は明治26年=1893年に建てられたものでした。
見事な肥松(黒松)の梁と
竹を編んで土を塗られた泥壁、
錆びた農具と、石場立ての柱。
目の当たりにできた事で
当時の人々の生活と匠の技を
少しだけですが感じ取る事が
出来ました。
長い歴史の中で何度も何度も
修繕、補修が繰り返された痕跡が
至る所で見られ、
モノを大切にする心と
それを伝えていく事の重要性を
再認識いたしました。
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| Sさん曰く今ではこのぐらいの
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最近も子供が被害にあったひどい事件がありました。
記事を見る度に胸が痛かった...
人を大事に出来ないということはモノや時間もそれかもしれない。
今回貴重なモノを拝見して、先人たちのモノを大切にする心を少しでも
自身の生活に組み込んでほしいと思いご紹介させていただきました。
その思いが日本中に染み込めば子供達が被害者になる事も少なくなるのでは。
たまには「物」や「事」だけでなく『人』に置き換えて考えてみても良いものです。





